亡霊の戯言

どんな理由があれど悪は悪。価値観?知るかそんなもん。

性欲の流速

私にはもう性欲など無い、と言えば嘘になる。もちろん私にもある。ただ光輝いていたあの頃、若かりし青い果実的なあの頃の「あーセックスしてえ」「穴があったら入りたい」「ッアー!!!」的なものはもう無い。しかしながら周囲を見渡すと中高年の性欲が意外と強いんだなという場面、話に出くわすのである。この年になって何でそんなに「性」を「欲」するのかがよく分からんが、兎にも角にも彼らは性を欲しているようである。私の場合、常に性欲の流速を早くするのは無駄であり不格好だと思っているのでその流れは遅い。目の前の相手ありきで、何かしらの性的アッピールを受け「鬼太郎!妖気じゃ!」と私の肩に隠れている目玉の親父が耳元で叫んで初めてその流速が早くなる。親父、相手に聞こえるからもうちょっと静かに言ってもらえないだろうか。その妖気センサーと性欲の流速が上手くシンクロしたタイミング、その絶妙な間で私の肩の目玉の親父が再度絶叫「エヴァンゲリオン!発進!」という寸法である。こんなバカげた話をここまで読んでくれてありがとう。私が言いたいのはただ一つ「みんながみんなチンコを握りしめているただただヤリたい奴ばかりではない」という事だ。その先を想像出来るか否かで天国にも地獄にもなるこの世の中。結末が面白くない全ての関係は、始まりが粗雑なのである。


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今日は朝から大津です。