亡霊の戯言

どんな理由があれど悪は悪。価値観?知るかそんなもん。

オッサンにだって希望はある

不覚にもこのフミコ氏の記事を読んで目を潤ませてしまった。最初に断っておくがお二人との面識など全くない。私が勝手にお二方のブログを読んでいる、ただの一読者である。

では何故関係のないお前のようなオッサンが感傷的になっているのだと言われると、お二人が楽しそうにしている様子をブログで見ていたからである。本当楽しそうだなー良いなーと思いながらその時そのブログを読んでいた。私にはそのテキストが本当に楽しそうに見えた。

オッサンだって楽しい事は沢山あるしやりたい事も沢山あるんだとその記事を読みながらニタニタしてしまった。希望は若者たちだけのものではない。40代になった我々だって希望はあるし、逆に我々おっさんにしか掴めない光がある。

私も死ぬほど忙しいし寝れないし色々大変だけど今はすごく楽しい。Hagex氏も本業を上手くこなしながら、次はこうしたい、ああしたいと色んな事を思い描いていたんだろうと沢山の追悼記事を読みながら想像する。

そんな光を掴もうと頑張っている人が、ロクに頑張ってもいない人物に、頭のおかしな人物に、闇を抱えた人物に、突然その光を塞がれるのである。こんな理不尽な事は無い。同年代のオッサンとしてこんなに悔しい事は無い。こんな無念は私には想像できない。

40代なんてなってみれば分かるけどまだまだなんだよね。もうね、全然よ。知らないことは沢山あるし知りたいことも沢山ある。これからがもっと面白いのよ。でもそうやって視界がブワーっと広がって見えるのは頑張ってる人だけなんだと思う。

色んな事にチャレンジしてるHagex氏をこれからも見ていたかったなと思った次第であります。あんなクソみたいな野郎共に生き残っている我々が決して屈してはならぬ。

ご冥福をお祈りいたします。