亡霊の戯言

どんな理由があれど悪は悪。価値観?知るかそんなもん。

出会うか出会わないのかは運命なんかじゃない


本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ

読んだ。出会いが無いから誰とも付き合えないという話は本当によく聞く話である。環境というのは男女の出会いで重要なのかもしれないが、必ずしもそれだけではないとも思っている。私は「出会えないから異性と付き合えない」と言っている人は「他人にあまり興味が無い人」だと思うのだ。私の場合で言えば、私は工事現場のオッサンである。毎時間、毎日、毎年私の周りは全員凶暴ゴリラだ。出会うのは全て同性の凶暴ゴリラである。では女性とどこで出会うのか。どこででも出会える。私は男女関係なく「人間」に興味がある。コンビニ、電車、公園、街、どんな時も私以外の人間を観察している。「あ、この人の仕草カッコイイな」「この人顔可愛いな」「声シビれる」「笑顔素敵」などなど。全く知らない人への興味が半端ないのである。さて、そうやって知らない誰かの「好きなところ」を探す癖がある私。そんな中「この人のここ良いよなー」なんて思っていた所にひょんなことからその人と会話が生まれるとする。どうだろうか。興味の無いのっぺらぼうと会話するよりも小さな好意のある人とする会話は楽しいのだ。私が若い頃、コンビニの店員の女の子と付き合ったことがある。汚い作業着で毎朝そのコンビニで煙草を買っていたのだが、いつも元気なその子に笑いかけるようになる。そしてその子も私の煙草の銘柄を覚えてくれるようになった。私が言わなくてもその煙草がレジで出てくる。毎朝お金を払う間の1分程度の会話が生まれる。と言った具合だ。注意したいのは「知らない人への好意」ではないということである。これを間違えると「勘違い野郎」の「気持ち悪いストーカー」となる可能性がある。知らない人の良い所・好きな所を探すのだ。恋愛体質の人はこれをするのが人より上手い。そして好きになるのが早い。そして嫌いになるのも早いのだ。白馬の王子様も朝いきなり誰かとぶつかって何コイツムカつくと思いながら出社したらそいつがいて何でお前がいんだよ!なんて思いながらほのかに気になるなんて展開もこの現実社会にはない。自分自身が不特定多数の知らない人達へ興味を持つこと。これが人と繋がるスタートなのだと思う。

 

おっぱいは揉めない。